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英検S-CBTの結果は、試験日ごとに決まった「ウェブ合否公開日」の17:00から、受験者マイページで見られます。2026年度の日程表を見ると、多くの試験日で試験からおよそ4〜5週間後です(年末年始をはさむ12月の試験は6〜7週間ほど)。紙の成績表は、そこから約2週間後に届きます。

S-CBTは1日で4技能を受けるので、従来型のように「一次の結果を見てから二次」という待ち方はありません。一次と二次の合否が一度にわかります。

この記事では、結果がわかる日、結果の見方、合格証明書の受け取り方を、日本英語検定協会の公式サイト(2026年11月5日に確認)の案内だけでまとめました。

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結果がわかる日(2026年度の例)

公式の「成績公開時期」の表から、これからの試験日を中心に抜き出しました。日付はすべて公式の予定です。

試験日 ウェブ合否公開 成績表が届く日
11月1日(日) 11月30日(月)17:00 12月11日(金)
11月2日〜8日 12月4日(金)17:00 12月17日(木)
11月9日〜15日 12月11日(金)17:00 12月24日(木)
11月16日〜22日 12月18日(金)17:00 1月7日(木)
11月23日〜29日 12月24日(木)17:00 1月14日(木)
11月30日・12月2日〜6日 1月18日(月)17:00 1月29日(金)
12月7日〜13日 1月25日(月)17:00 2月5日(金)
12月14日〜20日 2月1日(月)17:00 2月15日(月)
1月8日〜10日 2月5日(金)17:00 2月19日(金)
1月11日〜17日 2月12日(金)17:00 2月26日(金)
1月18日〜24日 2月19日(金)17:00 3月5日(金)
1月25日〜31日 3月1日(月)17:00 3月12日(金)

表のとおり、同じ週(月曜〜日曜)に受けた人は、同じ日に結果が出る作りです。土曜に受けても日曜に受けても、公開日は変わりません。自分の試験日の公開日は、公式サイトの「試験結果」のページにある「2026年度のウェブ合否公開日・成績必着日 その他詳細一覧」で確かめられます。

入試や推薦に結果を出す予定がある人は、提出の締め切りから逆算して試験日を選ぶのが大切です。申し込みの手順と締め切りは「英検S-CBTの申し込み方法」の記事でまとめています。

結果の見方(受験者マイページ)

  1. 英検S-CBTのサイトから「受験者マイページ」を開く
  2. 生涯学習アカウントでログインする
  3. 「申し込み内容確認/受験票印刷」を押す
  4. 申込一覧のページで「合否確認」ボタンを押す

ログインには、申し込みのときに使った生涯学習アカウントが必要です。ログインできないときは、英検サービスセンター(03-3266-8100、平日9:30〜17:00)に問い合わせます。

合否の決まり方

判定 使うスコア
一次試験 リーディング・リスニング・ライティングの3技能の英検CSEスコアの合計
二次試験 スピーキングの英検CSEスコア(一次試験に合格した人だけ判定)
合格(級の認定) 一次と二次の両方に合格

一次試験の結果にかかわらず、受けた人は全員4技能すべての英検CSEスコアがもらえます。合否の決まり方は英検(従来型)と同じです。

一次試験だけ合格だった場合

一次試験に合格し、二次試験の基準スコアに届かなかった人には一次試験免除の資格が付きます。次の検定回から3回まで使え、S-CBTならスピーキングだけで受けられます。いつから使えるかも公式の日程表に載っていて、S-CBTではウェブ合否公開日の17:00から使えます(試験日によって、従来型で使える最初の回も表に書かれています)。

合格証明書の受け取り方

合格した人には、紙の合格証書と合格証明書(英文・和文 各1通)が無料で送られます。日程表には「合格証書発行年月日」も載っていて、多くはウェブ公開日の数日前の日付です。

追加で必要なときは、受験者マイページの「紙の証明書等申込」から有料で申し込めます。

種類 発行手数料(1通・税と送料込み)
紙の合格証明書(和文) 1,200円
紙の合格証明書(英文) 1,200円
紙の英検CSEスコア証明書 1,200円
合格バッジ 1,500円
  • 速達を希望すると300円が追加
  • 入金が確認されてから1週間〜10営業日ほどで届く。11月〜1月は申し込みが集中して、さらに時間がかかる
  • 申し込めるのは本人か家族だけ。学校や会社あてには送ってもらえず、申し込み時の住所に届く
  • 申し込んだあとの取り消しはできない

急ぐときはデジタル証明書

2024年度から、証明書の電子版「デジタル証明書」も使えます。デジタル合格証明書は検定料の中で使え、紙の証明書より早く確認・提出でき、追加発行の手間や費用もかかりません。入試で使えるかどうかは、出願先の募集要項で確かめてください。高校・大学入試や教員採用試験では、証明書に有効期限を決めている場合もあります。

結果を待つ間にできること

結果が出るまでの約1か月は、次の級に向けて準備を始めるのにちょうどよい期間です。S-CBTは同じ検定回で同じ級を3回まで受けられるので、もう一度受けるか、上の級に進むかを決めやすいのも特徴です。スタディサプリの高校講座の「資格対策講座」には、英検の3級・準2級・2級の対策講座(リーディング・リスニング・ライティングの問題形式に沿った授業)があります(公式サイトの2026年4月時点の情報)。

まとめ

  • ウェブの結果は試験日ごとの公開日の17:00から。多くは試験の約4〜5週間後
  • 同じ週に受けた人は同じ日に公開。紙の成績表はその約2週間後
  • 結果は受験者マイページの「合否確認」で見る
  • 合格すると合格証明書(英文・和文)が無料で届く。急ぐならデジタル証明書

当日の持ち物と受付の流れは「英検S-CBTの持ち物」の記事でまとめています。

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※日程・手数料・決まりは2026年11月5日に日本英語検定協会の公式サイトで確認したものです。日程はすべて予定なので、公式サイトで確かめてください。