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英検4級を学校や塾などの「準会場」で受ける場合、試験日は1日に決まっていません。協会が用意したA〜Fの6つの日程から、学校や塾(団体)が1つを選んで実施します。

2026年度でこれから受けられるのは第3回です。第3回の準会場は2027年1月15日(金)〜1月24日(日)の6つの日程、本会場は2027年1月24日(日)です。

この記事では、4級の2026年度の日程、本会場と準会場の違い、準会場での申し込み方と検定料を、公益財団法人 日本英語検定協会の公式サイト(2026年11月5日に確認)の情報だけでまとめました。

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スタディサプリ中学講座の公式サイトでは、「対策動画や過去問演習・単語レッスンで英検®対策」ができると案内されています。4級の目安は「中学中級程度」なので、日程が決まったら、中学の英語の復習とあわせて準備を進められます。

2026年度の4級の日程(一次試験)

4級は一次試験(リーディング・リスニング)だけで合否が決まり、二次試験はありません。準会場の日程は、金・土・日の6つから団体が1つを選びます。

日程 第1回 第2回 第3回
準会場A(金) 5月22日 9月25日 2027年1月15日
準会場B(土) 5月23日 9月26日 2027年1月16日
準会場C(日) 5月24日 9月27日 2027年1月17日
準会場D(金) 5月29日 10月2日 2027年1月22日
準会場E(土) 5月30日 10月3日 2027年1月23日
本会場・準会場F(日) 5月31日 10月4日 2027年1月24日
ウェブでの合否公開 6月22日 10月26日 2027年2月15日

第1回と第2回はすでに終わっています。合否のウェブ公開日は、本会場でも準会場でも同じです。

本会場と準会場の違い

英検の試験会場は「本会場」と「準会場」の2種類です。

項目 本会場 準会場
会場を用意するところ 協会(公開会場) 協会が準会場と認めた学校・塾などの団体
受けられる級 全級 2級〜5級
4級の試験日 日程表の日曜日(第3回は1月24日) A〜F日程から団体が選んだ1日
試験時間 4級は午後。着席13:45・試験開始14:25 F日程は本会場と同じ。ほかの日程は団体が決める
会場の決まり方 希望受験地をもとに協会が決め、試験日の6日前までに受験票で知らせる 申し込んだ団体の会場
申し込み 個人申込(インターネット・コンビニ)または団体申込 団体申込(英検担当の先生を通す)
受験票・成績表 個人申込は登録した住所に郵送 先生(団体)から受け取る。受験票は届かない

本会場で受けるか準会場で受けるかは、日程が決まる仕組みも、受験票や成績表の受け取り方も違います。

検定料の違い(2026年度)

検定料は会場によって変わります。準会場の方が安く設定されています。

級 準会場 本会場(個人申込も同じ) 差
3級 4,900円 6,800円 1,900円
4級 2,800円 4,600円 1,800円
5級 2,400円 4,000円 1,600円

2026年度の検定料は、2025年度より一律100円引き下げられています(いずれも税込)。

準会場で受ける2つの方法

協会は、準会場で受ける方法として2つを案内しています。

  1. 通っている学校・塾で受ける:学校や塾が英検を実施している場合は、英検担当の先生を通じて申し込みます。日程も検定料の払い方も先生が決めます
  2. 近くの「一般受験者受け入れ団体」で受ける:通っている学校や塾で実施しない場合、ほかの人を受け入れている塾などで受けられます。協会は2020年度から受け入れ団体の一覧を公式サイトに載せています

受け入れ団体で受けられる級は団体によって違います。日程も塾ごとに英検担当の先生が決めるので、一覧で塾ごとの日程を確かめます。

受け入れ団体で申し込む5つの手順

協会が案内している流れは次のとおりです。

  1. 団体を探して連絡する:一覧から団体を選び、「一般受験者受け入れ(外部受験生受け入れ)」について連絡します。一覧に書かれた問い合わせ開始日・曜日・時間を守ります
  2. 申し込みの用紙を用意する:協会の「一般受験者受け入れ準会場 受験案内(PDF)」を印刷し、「本人確認票および申込用紙」に受験者の情報・受験級・検定料などを書きます
  3. 団体で申し込む:用紙と検定料を持って団体へ行き、検定料を払います。申込用紙は団体が保管し、「本人確認票」は返されるので試験当日まで保管します
  4. 試験当日:本人確認票と、顔写真付きの身分証明書(学生証・生徒手帳・パスポート・マイナンバーカードなど、有効期限内のもの)を持っていきます
  5. 成績表を受け取る:成績表は協会から家には届かず、申し込んだ団体へ受け取りに行きます

準会場で申し込む前に確かめておきたいこと

  • 個人申込からの切り替えはできない:個人で申し込んで支払いまで済ませたあとに、受け入れ団体での受験へ変えたり取り消したりはできないと協会は案内しています
  • 団体の事務費用が加わることがある:協会のよくある質問では、受け入れ団体が事務処理の費用分を検定料に加えて受け取ることについて「協会は関知しない」としています。支払う金額は申し込む団体に確かめましょう
  • 受け入れるかどうかは団体が決める:年齢や地域などで受け入れの可否を決めるのは各団体です
  • 成績表は早めに受け取る:受け取らないままだと、二次試験成績表の必着日から60日以降に処分されることがあります

近くに受け入れ団体が見つからない場合は、協会に問い合わせると、次回以降にその地域の準会場団体へ受け入れの協力を案内してくれます(約束はできないとされています)。

第3回の申し込みの締め切り

申し込み方 締め切り
個人申込(インターネット・クレジットカード払い) 2026年12月14日(月)
個人申込(コンビニ申込、ネット申込のコンビニ・郵便局払い) 2026年12月11日(金)
団体申込の受付期間 2026年10月30日(金)〜12月14日(月)

団体申込の受付期間は協会と団体の間の期間です。学校・塾・受け入れ団体ごとの締め切りは、それより早いことがあるので、申し込む団体に確かめてください。

まとめ

  • 4級の準会場は、A〜F(金・土・日)の6つの日程から団体が1つを選ぶ
  • 2026年度第3回は、準会場が2027年1月15日〜24日、本会場が1月24日
  • 準会場で受けられるのは2級〜5級。4級の検定料は準会場2,800円、本会場4,600円
  • 準会場で受けるには、通っている学校・塾か、近くの一般受験者受け入れ団体に申し込む
  • 受け入れ団体では、成績表を団体へ受け取りに行く

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※内容は2026年11月5日に公益財団法人 日本英語検定協会とスタディサプリ中学講座の公式サイトで確認したものです。日程・検定料・申し込みの決まりは変わることがあるため、申し込みの前に公式サイトでご確認ください。英検®は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標です。